オーストラリアの英語

オーストラリア訛りの英語では、a とeの発音に特徴があります。
例えば、“today”が「トゥ ダイ」と発音されるため、「today=to die」と勘違いされることもあります。
“I go to the hospital today.”(今日、病院に行く)と言えば、“I go to the hospital to die”(死ぬために病院に行く)という発音になってしまいます。
これは、誰が言ったのかは不明ですが、オーストラリア訛りの英語の特徴を見事に捉えた有名なジョークです。

また、オーストラリアでよく使われる挨拶に、“Good day,mate!”があります。(G’day mate!と短縮されるのが普通)
これも、オーストラリア人が言うと、「グッダイ マイト!」となり、ここでも「エイ」が「アイ」と発音されます。
「グッダイ マイト!」は、どちらかと言うと、オーストラリア人の男性が多く使う挨拶ですが、オーストラリア訪問に際してマスターしておきたい英語のフレーズです。

さて、短期の観光旅行でも、一旦オーストラリアに入国したら、全く英語を使わないということはあり得ないですよね。
でも、「英語、英語。。」と、あまり神経質に考える必要はないように思います。
一般的に、オーストラリア人は、とってもフレンドリーで大らか、その上話し好きです。
ですから、片言の英語でも、一生懸命に話を聴いて、返事をしようとしてくれます。

ショッピングやレストラン、ホテルなどで、ぜひ、英語を使ってみてください。
細かい文法や長いフレーズなんて、全く要りません!
実は、私自身、ほとんど単語だけで、10年近くもオーストラリアで生き延びていますから(笑)
単語に少しのジェスチャーを加えれば、それだけで、十分に話が通じます。

ただし、スマイルは英語よりも重要なコミニュケーション手段ですから、忘れないでくださいね〜。
観光地巡りだけではなく、英会話も楽しめたら、オーストラリア旅行の思い出が倍増しますよ♪
チャンスがあったら、英語でのお喋りにチャレンジしてみてくださいね!

ところで、英語と言えば、オーストラリアで語学学校に通う方も多いと思います。
語学学校に通うときは、政府認可の学校を選ぶことを強くお勧めします。
つい最近のことですが、クィーンズランド州で、認可されていなかった語学学校がつぶれてしまいました。
そこに通っていた生徒さんは、前払いした授業料を返してもらえなかったそうです。
政府認可の学校を選ばなかったばかりに、大きな被害を被った気の毒な方は、ひとりやふたりではないようです。
海外では何事も、自分の身は自分で守るくらいの意識を持たなければなりませんから、語学学校選びも慎重になさってくださいね。


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